知っておきたい成分と効果
健康的な体へと導くフコイダンの成分とは?
フコイダンとは、もずく、ワカメ、昆布、メカブなど海草類の表面のヌルヌルとした部分に多く含まれている物質で、健康食品として話題になっています。
ビタミンにはA・B・Cと種類がありますが、フコイダンという成分にもG・F・Uと3種類あります。
この3種類の違いを成分的にみると、グルクロン酸を含む「U-フコイダン」、硫酸化フコースだけからなる「F-フコイダン」、ガラクトースを含む「G-フコイダン」に分けられます。それぞれ体にとってメリットのある成分特長がありますが、3種類のフコイダンを豊富に含むのが、北海道の函館近海に生育するガゴメ昆布という昆布なのだとか。
ガゴメ昆布のフコイダンには、免疫活性化作用や血栓抑制作用などがあることが明らかにされています。また、インフルエンザにも対する効果も解明されつつあるようですよ!
健康へと導くフコイダン成分を含む製品を知るならココ>>
これが、今、注目されている効果!?
さまざまな健康への効能があり、こうしている今も研究開発の進んでいるフコイダンですが、特に注目されている効果をご紹介しましょう。
- 肝機能を促進させる
肝臓は、腸で吸収した栄養素を、体が必要としている成分に作り変えるという大変重要な役目を担っています。加えて、脂肪を分解する胆汁が生産されるのも、アルコールが分解されるのも、肝臓の働きによるものです。生物にとって必要不可欠な臓器であることから高い再生能力を持っていますが、このとき細胞を増殖させるのがHGFと言う因子です。そして、フコイダンの一種であるF-フコイダンには、このHGFの生成を促す作用があると言われています。
- 血圧の上昇を抑制する
フコイダンは水に良く溶けるという特徴があります。しかも食物繊維であるため、このときにフコイダンは、他の成分を自らに吸着させ、いっしょに水に溶けるという性質を持ち合わせています。塩分の取りすぎは高血圧の原因であるという話を耳にしたことはありませんか?腸の中でナトリウムを取り込んだフコイダンは、ほとんど消化吸収されることがありません。そのため、過剰な塩分も、吸収されることなく体外に排泄されるのです。
- コレステロールを低下させる
コレステロールはある程度の量までは体には必要ですが、摂り過ぎると脳梗塞や動脈硬化、心筋梗塞などの病気のもとになってしまいます。一度ため込むとやっかいなのですが、フコイダンにはこのコレステロールを体外に排出する作用があると言われています。排出方法は、ナトリウムのときとほとんどいっしょです。